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初めての栗拾い

ヨーロッパに住むようになって、ちょうど15年。
以前から多趣味ではあったけど、ここで始めた趣味は「森歩き」。
いろんな季節に森を散歩すると、思わぬ発見や収穫があったりして、楽しくてやめられません。
先日、知人に誘われて、未知の森へ行ってきました。
普段行く森は自宅から6Kmと近いのですが、今回は片道約23Kmのドライブです。

今年の春、知り合って間もないNさんを誘って森に行きました。
その時Nさんの友人もご一緒だったのですが、色々話をしていると、秋には栗拾いに行くとのこと。
日本では、なし狩り、ぶどう狩り、その他いろんな農作物の収穫を経験していますが、栗拾いは未経験。
初対面であつかましくも「行ってみたい!」なんて言ってたのですが、数週間前、Nさんを介して連絡があったのです。
私を含めて3人で、栗拾いに出発です。

朝10時、気温は5℃ってところでしょうか?
数日前から急に寒くなって、最低気温は0℃。秋というより冬の気温です。
栗拾いのシーズンはもう終わってるのでは?」と不安を感じながら、パーキングスペースから森へ向かって歩きました。
森の中は、木が茂っているので薄暗いですが、あちこちに栗が落ちているのが見えます。
思ったより小さめですが、そこらじゅうゴロゴロ転がっています。
移動しながら、どんどん拾いました。3人とも、もう夢中です。
我に返って周りを見回すと、松の木や、種類はわかりませんがどんぐりの木も生えています。
「ところで、栗の木はどれ?」
私のイメージする栗の木が見当たりません。
どの木もヒョロッと背が高く、上部にだけ枝があって、まるで松の木のようです。
でもよく見ると、そのスマートな木が栗の木なんです。

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↑こちら森の栗の木

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↑こちらも栗の木

木の種類が違うのか、それとも環境が違うからか、私にとって新しい発見でした。

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3時間近く森の中をうろうろし(途中、キノコ狩りをしたりして)、4Kgの栗を持ち帰る事ができました。




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