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デッテルバッハ(Dettelbach)

バンベルクからの帰り道に通りかかった町、デッテルバッハ(Dettelbach)。

デッテルバッハ(Dettelbach)
車の窓の外にこの建物が見えた時、ピピッと来るものがあって、
この町で、お昼の休憩をとろうということになりました。

町の散策を始めると、思った以上に情緒ある魅力的な町で、
一番の目的だった『昼食』を忘れ、あっちうろうろ、こっちうろうろ。(笑)
ちなみに、初めに見た建物は、16世紀初期に建てられた市庁舎でした。

デッテルバッハ(Dettelbach)
市庁舎の裏手には、

デッテルバッハ(Dettelbach) デッテルバッハ(Dettelbach)
小川が流れ、(建物はBrücker-Tor)

デッテルバッハ(Dettelbach) デッテルバッハ(Dettelbach)
その近くには古い城壁。

デッテルバッハ(Dettelbach)
別の路地を歩いていると、左側に階段があったので上ってみると、そこにも城壁。

デッテルバッハ(Dettelbach) デッテルバッハ(Dettelbach)
面白いことに、さっき左手に並んでいた家の2階の窓が、足元にあるんですよ。
ここから見ると、2階が半地下状態。

この道を進めば、また小川に戻りそうだったので、階段を下りて反対方向に進むと、

デッテルバッハ(Dettelbach)
城壁に沿って、いくつもの塔が建っていました。
かわいらしくて、絵本に出てきそう

デッテルバッハ(Dettelbach)
緑の美しい季節だったら、また違った景色に見えるんでしょうね。

デッテルバッハ(Dettelbach)
どこを歩いても、とってもいい雰囲気。

デッテルバッハ(Dettelbach)
田舎ではよく目にする大きな門のある建物。
この町は古くからワイン造りが盛んなのだそうで、ブドウ栽培の農家だったのかも。

デッテルバッハ(Dettelbach)
いよいよ空腹が我慢できなくなり(夫が)、レストラン(写真左上)に入りました。
町の中はがら~んとしていたのに、なぜか満席に近い状態で、
しかも、推定平均年齢が高い!(笑) どうして?

デッテルバッハ(Dettelbach)
聖アウグスティヌス教会(St. Augustinus)

デッテルバッハ(Dettelbach)
教会前のマルクト広場付近

デッテルバッハ(Dettelbach)
1540年に建てられた木組みの建物に、
フランケン地方で最も古いといわれるケーキ屋さんがあります。
1685年創業の、Cafe Konditorei Kehl

デッテルバッハ(Dettelbach)
こちらでコーヒーをいただいたのですが、
それについてきた小さな蝶ネクタイ型の焼き菓子(Muskazineムスカツィネ)が、
日本の固焼きせんべい的な硬さで、ちょっとした衝撃を受けました。(笑)
調べたところによると、このお菓子の起源は1700年頃らしく、
今も秘伝のレシピで作られているそうです。
名前の由来となっているMuskatnuss(ナツメグ)の効いた、独特のお味でした。


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デッテルバッハ(Dettelbach) 古い街並み 城壁 蝶ネクタイ型の焼き菓子 ムスカツィネ(Muskazine)

Comment

わすれ草  

デッテルバッハ、素敵な街並みですね。
何百年と同じ風景がそこにあるっていうことは、日本では考えられない。
やはり木の家と石の家の違いでしょうか。
それと古いものを大事にする国民性ですかね(国民性を知っている訳じゃないのに偉そうですけど)。
伝統も何もかなぐり捨てて西洋一辺倒になった明治から日本は変わっていったのかな?
ええい、分からんことは考えるな!
素敵な街並み、この目で見たい、訪れたい。
小川と橋、城壁の写真に惹きつけられました。少女の頃のようにおめめ、キラッとしたかもしれないです。

2020/03/26 (Thu) 01:29 | EDIT | REPLY |   

ささげくん  

素晴らしい旅

>調べたところによると、このお菓子の起源は1700年頃らしく、今も秘伝のレシピで作られているそうです。

〇素晴らしい街並み、そして、伝統お菓子との出会い、素晴らしい旅ですね。
 早々

2020/03/26 (Thu) 02:37 | REPLY |   

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2020/03/26 (Thu) 09:09 | REPLY |   

野付ウシ  

こんにちわ。古い壁に石畳の狭い道..いかにも中世の街というかんじですね。中高年が多い?若者は都会に出たのでしょうか。
写真にはほとんど人影が見られませんが、レストランはほぼ満席...まぁ街なかは観光客が歩く程度なのでしょうかね。
その観光客も動きが鈍くて、世界樹が閑散としたイメージですね。

2020/03/26 (Thu) 10:48 | REPLY |   

アンジュまま  

ほんと絵本から飛び出したような光景ですね( 〃▽〃)
楽しい散策が出来そうです(^3^)/~☆
レストランは思わん賑やかだったのですぬね( 〃▽〃)
歴史あるお店でのコーヒー美味しそうです( 〃▽〃)堅焼きせんべいに似たお菓子☆衝撃的でしたね(笑)

最近、毎日(笑)着ています(((*≧艸≦)ププッ

2020/03/26 (Thu) 14:23 | REPLY |   

いとこいさん  

素敵なところですね
絵本の中の世界のようです。わ~こんなところ歩いてみたいです。
時間を忘れて歩く気持ちわかります。
楽しく歩かせていただきました。
ありがとうございます。

2020/03/26 (Thu) 14:30 | REPLY |   

pil  

わすれ草さん、コメントありがとうございます(^▽^)/

小さいけれど、とっても魅力的な町でした。
木造の家よりも、保存しやすいっていうのはもちろんあるでしょうけど、
物を大切にする国民性、おっしゃる通りだと思います(*^-^*)
この小川の辺り、今なら野の花も咲き始め、
さらに素敵になっているかもしれないな~なんて思ってます(*´▽`*)

2020/03/26 (Thu) 16:18 | REPLY |   

pil  

ささげくんさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

小さいながらも、とても素敵な町でした。
伝統あるお菓子だということを後で知って、
もっとよく味わっておけばよかった~と思った次第です。(笑)

2020/03/26 (Thu) 16:24 | REPLY |   

pil  

🔓コメさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

木型に生地をぎゅっと詰めて...この作業が楽しそうだな~なんて思ったりしてます(*^-^*)
1540年と言うと、室町時代!?
そんな時代の建物に、今も人が住み続けているんですから、凄いことですね。

いつも気にかけていただいて、本当にありがとうございます(*^-^*)
やっと頭の中が晴れてきた感じがしてます。
矢車草も咲いたんですね~♪
お花はいいですよね。癒し効果が絶大です(*´▽`*)

2020/03/26 (Thu) 16:47 | REPLY |   

pil  

野付ウシさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

この日はファッシング(カーニバル)で、
もしかしたら大半の人は、パレードに出かけられてたのかもしれません。
レストランだけが満席、それも高齢の方ばかりでびっくりでした。
冬はシーズンオフですから、どこも観光客は少なめかもしれません。
今は別の理由で閑散としていますが...

2020/03/26 (Thu) 16:57 | REPLY |   

pil  

アンジュままさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

偶然立ち寄った町でしたが、とってもいい雰囲気で、
空腹を忘れて散策しちゃいました(*´艸`*)
散策中に見た人は、数えるほどだったのに、レストランの扉を開けるとほぼ満席だったんです。
普通のクッキーかと思って油断してたので、
口に運んで「かたっ!!!」と、声に出してしまいましたよ。(笑) 

着心地も良さそうですもんね~♪

2020/03/26 (Thu) 17:09 | REPLY |   

pil  

いとこいさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

小さいけれど、雰囲気のいい魅力的な町で、
時間を忘れ空腹も忘れ(笑)、散策しました。
いつも温かいお言葉頂いて、感謝しています(*^-^*)

2020/03/26 (Thu) 17:17 | REPLY |   

alpenkatze  

素敵な街!
こういう街、好みです♡
ピピっときたpilさんの勘は大当たりでしたね!
でも今まで全然聞いたことのない街名です。
ヴュルツブルクの近くなんですね。
ヴュルツブルクは昔行ったことありますが、この街の方が何倍も魅力的に見えます♪
かわいらしい建物、古い城壁、小川、どれも好きだなあ♡
素敵な街を発見されましたね^^

2020/03/26 (Thu) 17:56 | EDIT | REPLY |   

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2020/03/26 (Thu) 20:44 | REPLY |   

pil  

アルペン猫さん、コメントありがとうございます(^▽^)/

キノコ以外のことには、あまりビビッとこないのに、
この時はきたんですよ~。(笑)
小さいけれどとっても雰囲気のいい街でした♪
ヴュルツブルクまでは、15~20分だったと思うんですよ。
緑の美しい季節に行くと、さらに素敵な景色が見れるかもしれません(*^-^*)

2020/03/26 (Thu) 22:48 | REPLY |   

pil  

🔓コメさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

そんな風に言っていただいて、本当に嬉しいです(*´▽`*)
なにが食べたいかって訊いたら、ソーセージとサラミですって。(笑)
ベアラオホもたっぷり食べてもらう予定です(*´艸`*)
こちらこそありがとうございました。よろしくお伝えください。

2020/03/26 (Thu) 23:19 | REPLY |   

ピオの父ちゃん  

おいしそうなコーヒーですね! サンティアゴデコンポステーラ巡礼のときは、毎日毎日、これから先の距離のことばかり考えていて、ゆっくりコーヒーも飲めませんでした。それにしても「ポーランド人の道」はドイツ人が多かったです。ほかの国から来た巡礼は「どこもかしこもドイツ人ばっかりでいやよねぇ~」などと陰口を言い合ってました(笑)。v-106

2020/03/27 (Fri) 00:07 | REPLY |   

pil  

ピオの父ちゃんさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

確か、リスボンから歩かれたっておっしゃってましたね。
いったい何日かかるのか(@_@;)
『ポーランド人の道』初めて聞きました。
ドイツ人巡礼者が多いというのが、すごく意外です~。 

2020/03/27 (Fri) 07:02 | REPLY |   

ロッド  

白い曇り空と煉瓦色の屋根。
これがヨーロッパの情緒なんですね。
1540年の建物が今も使われているとか、1685年創業のケーキ屋さんが今でもやってるとか、すごい事だと思います。

日本の固焼きせんべい的な硬さの、これクッキーですか?
歯の悪い人は食べられませんね。
クッキーのカテゴリーには入らない独特のお菓子なんでしょうか。
興味深いです。
これを見て思い出したのが、
日本では関西で喫茶店に入ると「和風のお煎餅」が付いて来るのが不思議でした。
和風ではなく洋風のお菓子のほうが相性良いと思うんですが。
関東では何も付いてきません。長野も同じくです。
名古屋は?大阪と同じだったような。

2020/03/27 (Fri) 10:56 | EDIT | REPLY |   

かぐや姫  

如何にも中世の町そのままという感じで
時代劇(そちらでは何というのかな?)の撮影シーンにでも
行ってみた感じですね。

レストランに年代が上の人で一杯。。
と言うのはメキシコシティでお年寄りは家で朝食を取らず
レストランの定番朝食→カフェオレ+甘パンに集まる、
午後は外にあるカフェで四方山話にまったり。。と同じなのかしら。
日本でも東京ではコンビニの外にやはりお年寄りが。。

硬いクッキーはたぶん砂糖もバターも少ないビスケットに近いものと思われますね。
昔はこれを携帯食にしていたみたいで型崩れしない持ちの良いもの(ドライ)が必須だったのでは。
日本でも乾飯(かれいい)がお弁当でしたから。

2020/03/27 (Fri) 17:07 | REPLY |   

pil  

ロッドさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

ドイツらしい空と言うと、やっぱり曇り空ですね。
1500年代の建物は、旧市街のある町に行くと見かけることがありますが、
どの建物も手入れが行き届いてるな~と、いつも感心してしまいます。
このお菓子は、クッキーと呼んでいいと思うんですよ。
でも、クッキーにはない硬さです。(笑)
夫も私も、歯は丈夫な方なので大丈夫でしたけど、
前歯が差し歯だったりすると、危険かもしれません。

モーニングサービスで、トーストやタマゴは付いてきますけど、
お煎餅は知りませんでした。
コーヒーにはクッキーやチョコが合うような気もしますが、
お煎餅は大好きなので、それはそれで嬉しいかも(*´艸`*)

2020/03/27 (Fri) 21:57 | REPLY |   

pil  

かぐや姫さん、コメントありがとうございます(^▽^)/

ほんと、撮影に使えそうな町ですね。
中世を舞台にしたような映画は、コスチュームフイルムと呼ぶようです。

日曜日や祝日のお昼に、レストランを利用する人は多いと思うんですけど、
このレストランのお客さんは、見事にお年寄りばかりでした(*´艸`*)
メキシコシティーでは、お年寄りは朝食は外でが定番なんですね。
なぜにお年寄りだけ?
これも文化の違い、面白いですね~。

このクッキー(?)、おっしゃる通り、バターはあまり入ってないと思います。
スパイスが効いているのも、日持ちがするようにかもしれませんね。

2020/03/27 (Fri) 22:38 | REPLY |   

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