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Ampelmann(アンペルマン)

今日は昨日より気温が低かったようで、朝外を見ると地面が凍っていました。

1月の空
 太陽が出たおかげで、
 昼間は氷点下の気温から脱出!
 と言っても1℃くらい?(笑)

 明日から2日間は氷点下13℃に
 まで下がるそうですよ~。

1月の空
そうと知って、今日のうちに
どど~んと食料品を
買い込んでおきました。

2日間、外に出ない作戦です。(笑)

イチゴ畑。白く見えるのは、
ビニールシートがかけられているからです。



久しぶりに娘と隣町までお出かけしました。信号待ちをしていたら...

娘、「Ampelfrau(アンペルフラウ)だってー。」
私、「えっ?何?Ampeimann(アンペルマン)のこと?」

歩行者用信号機 アンペルマン

 Ampel= 信号 Mann = 男の人
 歩行者用信号のことなんです。

 そしてこの辺りの一般的な
 歩行者用信号はこれ。

歩行者用信号機 アンペルマン

でも、ドイツでアンペルマンといえば
こちらが有名です。

旧東ドイツで使われていた
歩行者用信号。

1990年のドイツ再統一(実際には西ドイツが東ドイツを自国に「編入」したともいわれています)の後、通貨を始め様々な物が西の物で統一されていったようです。
歩行者用信号も例外ではなく、の物は撤去され、西の物が設置されていきました。
一時は絶滅の危機に追い込まれたアンペルマンですが、『アンペルマン復活』を望む市民運動によって復活したんだそうです。
余談ですが、Sprechchor(シュプレヒコール)、これもドイツ語です。市民の力、強し!

今ではベルリン発のキャラクターとして人気があるんですよ。
キャラクターグッズまで販売されていて、ベルリンのお土産として人気があります。
私もエコバッグ愛用してます。(笑)
日本でも販売されているようなので、ご興味のある方はこちらから→アンペルマンJAPAN 公式HP

ヴァイマールでもこの信号機が使われていて、旧東ドイツ初訪問の私にはとっても珍しくて、写真を撮ってたんです。
もちろん、緑と赤の両方を写真に収めたいので、緑になっても道路を渡らずカメラを構えたまま。
道行く人はすご~く不思議そうに私のことを見ていました。
「え?珍しいのは私の方?珍獣ですか?」(笑)

あらら、また寄り道してしまいましたが...

今回娘が口にした Ampelfrau( アンペルフラウ)。

歩行者用信号機 アンペルフラウ

 Ampel = 信号 Frau = 女の人 

 「なに、それ?」と、言いながら
 前方を見ると、

 ちゃんと女の子の形をしています。(笑)

2015年10月に設置された、この町初のアンペルフラウだそうです。
これからどんどん増えるかもしれませんね。
女性の力、強し! 






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歩行者用信号機 Ampelmann(アンペルマン) キャラクターグッズ Ampelfrau(アンペルフラウ) ドイツ再統一 旧東ドイツ

Comment

atsu  

ベルリンの壁が崩壊されるシーンは
テレビか何かで見て、子供ながらに覚えていますが、
統一まで1年くらいあったんですね。
アンペルマン可愛いですね♪初めて見ました!
絶滅の危機にあったのにフラウまで登場するとは
市民の力も女子の力もすごいっ(*゚д゚ノノ(笑)

昨日のスッポンポンのサウナ話(笑)とゲーテの素敵なお話。
笑わせておいて、最後は感慨深い話にもっていくところが、さすがpilさんですね!
いやぁ~ホントしびれました!!

2017/01/06 (Fri) 03:02 | REPLY |   

pil  

atsuさん、コメントありがとうございます^^

壁の崩壊、私もテレビで見ました。
そうそう、私もあの頃はピチピチしてました。(笑)

アンペルマン可愛いですよね。
アンペルフラウもあっただなんて、私も初めて知ったんですよ。
よく通る所なのに、今まで全然気付かなかったなんて~^^;

サウナの話とゲーテの話、どっちをメインにするか悩みましたが、サウナをメインにすると『イメージが崩壊』しそうだったのでやめました。(笑)
いつも読んでいただいて嬉しいです!ありがとうございます^^

2017/01/06 (Fri) 11:18 | REPLY |   

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