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森の恵み 炊き込みご飯

炊き込みご飯を炊こうと思って、食材を物色していたら、出てきましたワラビの瓶詰め
毎年ワラビのシーズンになると、保存用に作っておくんです。

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だしと醤油で味付けした熱々ワラビを、瓶に詰め、もう一度瓶ごと煮沸滅菌するだけ。
濃い目の味付けなので、そのままご飯にのせて食べたり、だし汁ごと色んな料理に使えて、結構重宝してます。
(もう一度火を通すと、軟らかくなりすぎるのが難点ですけど。)

今回はワラビに、ハナビラタケと薄揚げをプラス。 
乾燥ハナビラタケは、ぬるま湯で戻しておきます。

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薄揚げは、日本から大事に持ち帰り、冷凍保存してありました。
油抜きをかねて、熱湯をかけ解凍し、適当な大きさに切っておきます。
だし汁にハナビラタケの戻し汁を加えて、水の量と塩加減を調節。
具を入れたら、炊飯器のスイッチON。

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森の恵みたっぷり炊き込みご飯、おいしそうに炊き上がりました。

ついでに、ワラビの話をもう少し...

シダ類って、世界中どこにでも生えてるんでしょうね。
20年以上前、インドネシアのスマトラ島で、トレッキング中にワラビを見つけたことがあります。
確か、パキスと呼ばれていて、←記憶違いだったらごめんなさい。現地の方は、食べない(食べられない)と、おっしゃってました。

ヨーロッパで、ワラビは食用として認識されていないので、生えている所にはボーボー生えています。
キノコ狩りと違って、ライバルが皆無なわけですから、採り放題。

↓こちら晩秋のワラビランド。 

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そういえば、ヨーロッパで始めてワラビ採りをしたのも、フランスの叔母を訪れた時でした。
ワラビ・キノコ狩りと、デビューはなぜかフランスです。

ところで、ワラビの先の丸まった部分、どうしますか?
私の実家(関西)では、食べてます。
子供の頃は、その部分を好んで食べていた記憶さえあります。

でも今は、あく抜きの際に廃棄処分。
どうして?って、それはワラビが毛深いから。
少なくとも、実家近辺で採れるワラビに比べると、かなり毛深いと思われます。
茎の部分は、あく抜き後水洗いすると、脱毛完了・スベスベになるのですが、先の部分は厄介で、脱毛不可能。
だから、食べるとモサモサしてて、かなり口当たりが悪い。
したがって、廃棄処分となるわけです。

以前、何かで読んだのですが、日本でも地方によって、食べる派と食べない派があるとか。

寒さの厳しい地方=毛深いワラビ⇒食べない派
温暖な地方=産毛の薄いワラビ⇒食べる派
こんな感じではないかと、勝手に理解してるのですが、どうでしょう?
どなたか、ご存じないですか~?



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