

↑こんなレトロな車が、普通に走っているのですね。


半世紀近く前に輸入された車が、今も現役で走っているのだそうです。




車には、知識どころか、あまり関心もない私ですが、1度は乗ってみたいですね。


観光客向けの市内観光バス(左)と、長距離バス(右)。 普通というか、どこにでもあるバスです。


で、こちら庶民の足。見た目はトラックですが、中は普通に座れる長距離バス。


乗り心地は、悪くなかったそうですよ。


↑でも、これだけは、あかんかったらしい。(笑)
3時間乗ったら、次の日も、普通に歩けないほど『オケツ』が痛かったそうです。


旅行最終日、空港に行くのに、レトロタクシーに乗ったそうです。
(夫がタクシーを利用するのはかなり珍しいことです。)
が、途中で故障し立ち往生!ホントついてない人。
時間に余裕があったとはいえ、短気な夫が激怒することなく、乗ったはずのタクシーを押して歩いたそうです。(笑)
キューバに流れるゆったりとした時間が、夫をそうさせたのかもしれません。
いや~、最後に忘れられない思い出ができたと、楽しそうに話す夫なのでした。
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