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バンクーバーの鳥

実家には、様々な工芸品が飾られています。
そのほとんどが、家族の誰かが旅先で購入したもので、それぞれに思い出があります。

↓例えばこの鳥、父がカナダのバンクーバーで購入しました。

ひょうたんの鳥 私が23歳だった頃、ワーキングホリデーで1年間、
 バンクーバーに行ってたことがあります。
 その時、父が祖母と一緒に私を訪ねてくれました。
 祖母といっても、父方ではなく、母方の。
 ということは、父にとっては義母との2人旅。
 どうしてだったんでしょう?
 このことについては、後で両親に尋ねるとして...
 親子3代(?)で、そぞろ歩いた異国。
 そこで出会った『ひょうたんの鳥』です。

 たぶん、カナダのお土産物ではないんです。
 でも我が家では、
 『バンクーバーの鳥』ということになってます。(笑)

ひょうたんの鳥
この鳥が我が家に来てから数年後、
数羽の鳥が仲間入り。→

実はこれ、私が作ったもの。(笑)
ひょうたんは、庭で父が育ててくれました。
つるくびひょうたんという種類だったと思います。

収穫したひょうたんを、水に漬け込み、
数週間後に水洗い。
あの水の臭さと言ったら...強烈でした。(笑)
その後、よく乾かした物に、くちばしと足を付け、
模様を描いて、ニスで仕上げました。

ひょうたんの鳥
 ちなみに『バンクーバーの鳥』の模様は
 描かれたものではなく、いぶすか何かして
 色付けされているので、同じようにはできず、
 思い切って明るい色に。 
 今でも好きですけど、あの頃は特に好きだった
 メキシコの工芸品から絵柄を拝借しました。

 何羽かは、よそにもらわれて行きましたが、
 今も3羽、実家に飾られています。

 もう20歳を超えた鳥たち。
 いつまでここにいてくれるのかな...




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工芸品 思い出 ひょうたんの鳥 つるくびひょうたん

Comment

tugumi365  

素敵ですね。

何とも言えない素敵な雰囲気の鳥ですね。ひょうたんも絵付け次第でこんなにエキゾチックな鳥になるのが Pilさんのセンスの良さだと思いました。

2016/07/28 (Thu) 22:23 | REPLY |   

pil  

tugumi365 さん、

コメントありがとうございます。
お褒めいただいて、とっても嬉しいです^^

実家には、懐かしいものがいっぱいで、見てると色んな出来事が思い出されます。
特に手作りした物は、大事にしてくれてるみたいで...ありがたいです。

2016/07/29 (Fri) 12:26 | REPLY |   

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