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Weimar(ヴァイマール) ベルベデール城と旧市街

昨日、私が止めるのも聞かず、自転車に乗って出勤した夫。
遅番でしたので、帰りは遅くて当然なんですけど(普通は22時45分頃)、23時を過ぎても帰らない...
いつもなら先に寝ちゃってるんですけど、いや~な予感がして眠れない...
23時20分、静か~にご帰宅されました。
話によると、出勤途中で派手に転倒。 やっぱり!
目立ったケガはなく、そのまま職場に向かい無事1日を終えたものの、帰宅途中の転倒を避けるためゆっくり自転車を走らせ、そのため体が凍えてしまったんだとか...
その程度ですんでくれてよかったと、ホッとしたら即 爆睡。 
そして今朝、「お尻が痛い!動けない!」と騒ぐ夫。
夫、「医者に行ったほうがいいかな。どう思う?」
私、「...」 
なぜ私が何も言わなかったか... それはですね、
医者に行く = 仕事を休む ドイツではこういう図式になるわけで...
「やめて~!頼むから仕事に行ってぇ~!」
私の悲痛な叫びが天に届いたのか、夫、出勤いたしました♪ヤッタ もちろん車で。(笑) 


さて、旅行2日目、遅い朝食をたっぷりいただいた後、ホテルで働く方の勧めでSchloss Belvedere(ベルベデール城)へ行きました。

Weimar(ヴァイマール) Schloss Belvedere(ベルベデール城)
 高台に建つこのお城。
 素敵なんですけど、前日に見た
 エアフルトの大聖堂
 が、あまりにも印象的だったので、
 第一印象を正直に申し上げますと、
 『ふ~ん...』

Weimar(ヴァイマール) Schloss Belvedere(ベルベデール城)Weimar(ヴァイマール) Schloss Belvedere(ベルベデール城)

↑同敷地内の庭園。春から夏にかけてはきれいなんでしょうね。

Weimar(ヴァイマール) Schloss Belvedere(ベルベデール城)Weimar(ヴァイマール) Schloss Belvedere(ベルベデール城)

↑大きな温室が2棟。ガラス越しに沢山の植物が見えました。

Weimar(ヴァイマール) Schloss Belvedere(ベルベデール城)訪れた日が悪かったようで、
お城・温室共に中に入れなかったのが
残念ではありましたが、
43ヘクタールの敷地が
手入れの行き届いた美しい公園です。

寒かったけれど、のんびりお散歩を
楽しみました。

K640_DSC01165.jpgWeimar(ヴァイマール) Schloss Belvedere(ベルベデール城)

 ←立派なブナの大木。 こんなにゴツゴツした
 ブナを見たのは初めてです。

K640_DSC01179.jpgこの木も立派!何の木でしょう。→
どこまでが公園?かわからない。(笑)↓

K640_DSC01185.jpg

Weimar(ヴァイマール) Schloss Belvedere(ベルベデール城) ←2016年しめの1本。立派!
 年の瀬に思わぬ出遭い 嬉しい!

Weimar(ヴァイマール) Schloss Belvedere(ベルベデール城)

K640_DSC01163.jpg キノコの発見でスイッチON!
 寒さを忘れ、の存在までも
 すっかり忘れ、公園内を
 駆け回ったのでした。(笑)
 
 ←動物が食べたんでしょうか?
 芯だけになった松ぼっくりが、
 沢山落ちてました。

Weimar(ヴァイマール) Schloss Belvedere(ベルベデール城)
存在を忘れられた夫、文句も言わずに
静か~についてくるんで、「あら、
珍しい。」と思っていたら、 
もうすでに方向が分からなくて、
(迷って)私について歩くしか
なかったんだそうです。

お城が再び見えて、ホッとしましたか?(笑)

2時間半のお散歩を終え、いったんホテルに帰りました。
午後は小雨が降ったりやんだり、風も強くなってあいにくのお天気でしたが、旧市街へ向かいました。
写真は訪れた順に並んでおりません。

Weimar(ヴァイマール)
 Stadtschloss(ヴァイマール城)

 このお城はの字形なので、
 全体を写真に収めることは
 できません。

 とにかく大きいお城でした。
 一部は、美術館になっています。

Weimar(ヴァイマール)
そのすぐ横には、高い塔。
これもヴァイマール城の一部です。

お城の他にも、この周辺には
大きな建造物が目立ちました。


↓㊧役所関係の建物のようです
 ㊨音楽学校 

Weimar(ヴァイマール)Weimar(ヴァイマール)

Weimar(ヴァイマール)Weimar(ヴァイマール)

↑㊨Cranach-Haus(クラナッハの家)㊧観光案内所
 クラナッハって誰?それを訊いちゃダメ。(笑) 市庁舎→

Weimar(ヴァイマール)Weimar(ヴァイマール)

↑Herderkirche(ヘルダー教会)
Herz Jesu kirche(ヘルツ イエズ教会)→
(この教会は旧市街の外にあります。)

実はこの『ヴァイマールの旅』、夫の気まぐれで決まったことなんです。
旧東ドイツには一度行ってみたいとは言ったことがありましたが、ヴァイマールが特別私の訪れてみたかった街とか、そういうのではなかったんです。
でも、ヴァイマールに行くと決まってから、ここだけは見ておきたいと思った場所があります。

Weimar(ヴァイマール)
 それはゲーテの家。
 1782年から1832年に亡くなるまでの50年もの間
 彼の住んだ家が、当時のままに保存されているん
 だとか。

 ←この石畳の先に、ゲーテの家があります。
  彼もこの小道を歩いたんでしょうか。

 気分が盛り上がってきたところで、
 いよいよ、この旅のメインともいえる
 ゲーテの家を訪問!

Weimar(ヴァイマール)のはずが、
「もうすぐ(16:00)閉館です。」
え~~~~っつ!

「閉館時間を勘違いしたのは
誰じゃ~!」
「はぁ?またわたしのせい?」
と、ゲーテの家の玄関前でもめたのは
言うまでもない...


翌朝出直すと決めて歩きだしたら、急にお腹がすいてきました。
朝食を食べ過ぎたせいでお昼にお腹がすかず、そのままだったんです。

黒ビール
 空腹はいけません。
 ヒトをイライラさせますから。(笑)

 近くにあった『中華・タイ料理レストラン』で、
 早い夕食をとることにしました。

 黒ビールでカンパ~イ

 さっきのお互いの暴言はビールに流して、 
 仲直り。(笑)

カレー2種
手前 : 野菜と鶏肉の炒め物、カレー味
奥 : 野菜と魚の炒め物、オイスターソース味

どちらも野菜がたっぷりでおいしかったです。

食事の後は満腹感ビール効果で 
どっと疲れが出たので、ゆっくり休むことに。

すっかり夜になった街をホテルに向かって歩きました。

明日はいよいよゲーテの家です。






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Comment

hippopon  

あけましておめでとうございます。

ゲーテは8歳ぐらいの時に伝記を読みました、
かなり古い本で、子供には大変で、、恋人の夫人がかわいそうだったのを覚えてます。
才覚のある人の身勝手、、結構憤慨だった。
今調べたら80も超えていきてらして、 本も書いてる。
後に読んだら蘊蓄があるのかも。

あんまり大変だったので大きな文字で振り仮名もあるのに読んだことないですww。
最初に2センチやにわなのは、フランダースの犬で、あれも規定20日もかかったらしいです。
シラーとの像、、ワイマールだったんですね。
こんな素敵な街で文学をしたなんて恵まれてますね。

日本は名城を次々に明治維新で壊しちゃったから、、
大戦があっても古いものが残ってて 街歩きが楽しみですね。

よろしくお願いいたします。

2017/01/03 (Tue) 20:51 | REPLY |   

pil  

hippoponさん、コメントありがとうございます^^

ゲーテの伝記を8歳で!凄いですね。
私なんかその歳の頃は、ゲーテの名前すら知らなかったです^^;
今も特別興味があるわけではないんですけど、当時のままに保存されていると知って、これだけは見ておきたいなと。

82歳でお亡くなりになる直前まで執筆されていたと知って、私も驚きました。
今でこそ平均寿命80歳超ですけど、あの時代の80歳は特異だったでしょうし、その上頭もしっかりされていたとは!

ヴァイマール、ほんとに素敵な街でした。

2017/01/04 (Wed) 09:49 | REPLY |   

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