FC2ブログ

世界遺産ジェロニモス修道院 ポルトガル

一昨日の続きです。写真が多いですが、最後までお付き合いしていただけたら嬉しいです。 

サンタ・ジュスタのエレベーターを後にして、次の観光名所を目指しゾロゾロっと移動。

ポルトガル LISBOA CARD(リスボアカード)
 この日は、『LISBOA CARD(リスボアカード)』という、
 一部観光名所の入場無料公共交通機関乗り放題
 カードを使用する予定でした。
 ちなみにこのカード、1、2、3日間有効の3種類
 あるのですが、私達が購入したのは1日有効のもの。
 なのでこの日に限り、珍しく計画を立てていました。
 もちろん、1日中使いまくる気満々。(笑)

 コメルシオ広場まで歩き、そこから路面電車に乗って
 まず向かったのは、Mosteiro dos Jerónimos
 (ジェロニモス修道院)です。

Mosteiro dos Jerónimos(ジェロニモス修道院) Mosteiro dos Jerónimos(ジェロニモス修道院)

 到着した時は、10時頃だったかと思いますが、
 すでに入場を待つ人の列ができてました。

Mosteiro dos Jerónimos(ジェロニモス修道院) Mosteiro dos Jerónimos(ジェロニモス修道院)

 雲一つなく、真っ青な空でした。
 太陽の光が白い壁に反射して、眩しい~!

Mosteiro dos Jerónimos(ジェロニモス修道院)
 並ぶこと約15分で、入り口付近に
 たどり着きました。
 
 そこで迎えてくれたのが、壁に彫られた
 ←この胸像なのですが、
 右側の女性、左側の男性共に、この表情。
 口を半開きにしてポカーン。(笑)
 いったい何なんでしょうね。

 この場所には、あまり似つかわしくないと
 思うのは、私だけでしょうか。

Mosteiro dos Jerónimos(ジェロニモス修道院) Mosteiro dos Jerónimos(ジェロニモス修道院)
 
 胸像の話で盛り上がりながら、中に入ったのですが
 思わず息をのんで、おしゃべりが止まりました。

Mosteiro dos Jerónimos(ジェロニモス修道院)

Mosteiro dos Jerónimos(ジェロニモス修道院) あまりに美しく、繊細な作りの回廊。
 中央には、緑の美しい中庭があります。
 
 建築様式は、15世紀後半から16世紀の
 ポルトガルで流行った『マヌエル様式』だそうで
 この様式が用いられた建造物では、
 このジェロニモス修道院が、一番有名だとか。
 
 大航海時代、どれだけ栄華を極めたか...
 容易に想像がつきます。

Mosteiro dos Jerónimos(ジェロニモス修道院) Mosteiro dos Jerónimos(ジェロニモス修道院)

 螺旋状の柱、多中心のアーチ、八角形の塔、円錐状の尖塔
 などが、マヌエル様式の大きな特徴だそうです。

Mosteiro dos Jerónimos(ジェロニモス修道院)

Mosteiro dos Jerónimos(ジェロニモス修道院)
 この後、教会にも入ってみました。

 西門から入ってすぐのところには、美しい装飾を
 施された棺がありました。
 
 ←ヴァスコ・ダ・ガマの棺
 この方の航海の成功を記念して、ジェロニモス
 修道院が建設されるに至ったそうです。

Mosteiro dos Jerónimos(ジェロニモス修道院)
Mosteiro dos Jerónimos(ジェロニモス修道院)
Mosteiro dos Jerónimos(ジェロニモス修道院)

どこに目をやっても、あまりの美しさについため息が...
高い所を見上げてばかりいたからか、気が付けば、いつの間にやら口は半開きになっていました。
あの胸像のような顔になっていたのかも...
そういうことだったのかと、一人納得したのでありました。


関連記事

ポルトガル リスボン リスボアカード ジェロニモス修道院 回廊 マヌエル様式 大航海時代 ヴァスコ・ダ・ガマの棺

Comment

mee  

pilさん、こんにちは。
なんて綺麗な教会なんでしょう!!!
pilさん達が訪れたポルトガルの美しい建築物は本当にため息ものですね^^
そして青空も濃い藍色で、より建物を際立たせていますね~♪

あの胸像のポカン口の意味、「この先行けば、みんなこうなるよ」と表わしてますね^^
面白いです!!!

2018/01/27 (Sat) 08:09 | REPLY |   

ロッド  

昔は栄華をきわめたポルトガルですが、なぜ衰退してしまったのでしょう?
あまり知られていませんが、大西洋で大地震が起きて津波がポルトガルを襲い、その甚大な被害のためスペインに覇権を奪われてしまったのだそうです。

その後はまた復活しそうなものですが、小国のまま静かに生きていますね。
諸行無常という言葉が・・・

このような素晴らしい彫刻作品などなど、当然のことながら全部手作りで膨大な手間をかけて作ったのでしょう。
後世の人たちもその価値を知っているから、こうして大切に保存しているのですね。

2018/01/27 (Sat) 09:16 | EDIT | REPLY |   

pil  

meeさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

お天気に恵まれ、この青い空の下で見学できたこと、
本当にラッキーだったと思います。
あまりの美しさに、いつの間にか口がぽかんと開いてました。(笑)
あの胸像の意味は、それしかないな~と思ってます(*´艸`*)

ポルトガルの記事、もう少し続きますので、お付き合いいただけると嬉しいです(#^.^#)

2018/01/27 (Sat) 13:05 | REPLY |   

pil  

ロッドさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

香料貿易で得た莫大な利益で、この素晴らしい修道院が建てられたようです。
wikiによりますと、着工が1501年完成が1601年となっていました。
きっとポルトガルの人達は、この建物を見るたび、輝かしい大航海時代に思いをはせ、
誇らしい気持ちでいらっしゃるんだと。

今は、農業や水産業、そして観光産業に力を入れてるようです。
街で出会ったポルトガルの人たちは、物静かで親切でした(*^-^*)

2018/01/27 (Sat) 14:05 | REPLY |   

ふたごパンダ  

こんばんは♪

素敵な教会!見に行ってみたい~。
それにしても大きな建物ですね☆
ずっと上見ていたら首が疲れそう(*`艸´)ウシシシ
口を半開きにしてポカーンの顔がウケました(笑)。
何でそんな顔にしたんだろう?(^▽^;)

2018/01/27 (Sat) 14:35 | REPLY |   

pil  

ふたごパンダさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

すっごく大きな建物でした。
そして、とっても素敵でした~♡
そうなんですよ!上ばっかり眺めていたんで、首がおかしくなりました。(笑)
この、ポカ~ンの顔、不思議でしょ~。
どうしてなのか、今でも気になってます。(笑)

2018/01/27 (Sat) 18:35 | REPLY |   

-  

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2018/01/27 (Sat) 19:57 | REPLY |   

pil  

🔓コメさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

ジェロニモス修道院、美しさに感動しました。
大航海時代は、この教会で航海の安全を祈願したそうで、
当時の人々にとっては、まさに神の降臨する場、神への捧げものだったのかも。
『Time To Say Goodbye』この建物の雰囲気にぴったりですね。

2018/01/27 (Sat) 21:25 | REPLY |   

tugumi365  

ポルトガルの美しい建物は 写真からでも伝わってきています。
海側から見た 街の美しい建物は パッチワークのハウスで表現したいです。
今回の修道院の立派な事に驚いています。当時の財力の凄さですね。
何度見ても 飽きませんでした。有難うございます。

2018/01/28 (Sun) 00:35 | REPLY |   

てかと  

大航海時代で先住民からまきあげた金銀財宝や交易品をみせられて、
ぽかーんとしたポルトガルのひとたちをよく表した一品と言えなくもない?w
当時のひとたちにはこれが普通の表情だったのかもしれませんw

2018/01/28 (Sun) 02:02 | REPLY |   

atsu  

( ゚д゚)ポカーン♪

圧倒されますね♪
ハイデルベルク城の廃墟っぽい感じも好きでしたが
これまた美しいですねー!!
この時代に、これだけの建物を建てるのに
どれだけの人と時間を要したんだろうと思うと。。。

この場にあまり似つかわしくない胸像の( ゚д゚)ポカーン顔が
最後の口半開きの( ゚д゚)ポカーンにつながるあたり
pilさんさすがです!
今年も勉強させていただきますっ(b゚д゚*)

2018/01/28 (Sun) 03:53 | REPLY |   

pil  

tugumiさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

何度見ても飽きない。そう言っていただけて嬉しいです。
私も同じ気持ちで、1日中入り浸っていたい場所でした(*´▽`*)
これほど大きく繊細な建物を建てることができたなんて。
当時のポルトガル、凄い国だったんですね。

丘の斜面に並ぶ建物を、パッチワークで表現したら、どんなステキな作品になるんでしょう!
想像しただけでワクワクしてしまいます♪

2018/01/28 (Sun) 10:17 | REPLY |   

pil  

てかとさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

先住民からまきあげた金銀財宝www そうきましたか!
確かに世界中から集められた品々は、全てが目新しく、
驚きの連続だったでしょうね。 

>当時のひとたちにはこれが普通の表情だったのかもしれませんw
街を行き交う人が、みんなこの表情だと思うと...(爆)
かなり怪しい国ですね。

2018/01/28 (Sun) 10:27 | REPLY |   

pil  

atsuさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

この胸像を見て「なんでこんな顔してるかな~。」なんて笑いながら中に入ったのですが、
回廊を見た瞬間、絶句!
私も廃墟の感じ大好きなんですけど、この建物は別格でした!

いやいやいや、これホントに不思議なんですけど、
何度閉じても、気が付けば口が開いてるんですよ~。(笑)
もう1度訪れる機会があれば、この謎に迫りたいです(^-^) 

2018/01/28 (Sun) 11:41 | REPLY |   

Leave A Comment