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9月の森 Ⅳ 2018

先週は、金曜日にほんの少し雨が降り、日曜日はまとまった量が降りました。
雨が降ってから何日経てば、キノコが生えてくるんだろ?
待ちきれない思いで、森へ向かった火曜日(25日)。

9月の森
足どりも軽く、森に入ったのですが、残念ながら前回(17日)と比べ目立った変化は無し...

例年なら、名前もわからない、いろんな種類のキノコがわんさか生えているのに。
このまま冬になっちゃったら、淋しすぎる~!

半ば諦めモードで、テクテク・トボトボ歩いていると、ベニタケ属のキノコが1本、
まるで「元気出せよ~!」と、私を慰めるかのように生えていて、

キノコ  ←ベニタケ属のキノコ

  キノコ Kuh-Röhrling(アミタケ)
  近くには数本の↑Kuh-Röhrling(アミタケ)の姿も

9月の森
気を良くして、小川の向こう側へ足を進めました。
ドボン・ズブズブにならず、うまく渡れましたよ。(笑)

キノコ Grünblättriger Schwefelkopf(ニガクリタケ)キノコ Grünblättriger Schwefelkopf(ニガクリタケ)
しばらくすると、たて続けに2か所で、元気なキノコを発見しました

キノコ Grünblättriger Schwefelkopf(ニガクリタケ)
ヒダが緑がかって見えたので、たぶんGrünblättriger Schwefelkopf(ニガクリタケ)。
毒キノコですけど、こういうキノコの姿を見ると、心が躍るのはどうしてなんでしょ~

キノコ
初めてお目にかかる、ヘンテコなキノコ。ナラの木の根元に生えてました。
傷口から、赤黒い汁が出てましたよ~。もしかしたら、これがカンゾウタケ???

キノコ Krause Glucke (ハナビラタケ)
この日も、相変わらずハナビラタケだけは、あちらこちらで存在をアピール

キノコ Krause Glucke (ハナビラタケ)
美しいものだけを厳選して、いただいて帰りました。

この日からさらに3日経った昨日(28日)、前日にダブリンから帰った娘を従えて、
またもや森へ行きました。
が、森の様子は相変わらずで、素晴らしいキノコ目を持ってる娘でさえ「アカ~ン」と一言💦

キノコ  キノコ

  ←↑サルノコシカケ科のキノコを見つけたので撮影。
  裏側がとってもきれいだったんですよ~。

キノコ
もう1枚。(笑)

やたら窮屈そうなキノコにも出会いました。
キノコ 不明菌
よくお邪魔するブログで、お世辞にもスリムとは言えない体を、小さな箱にむぎゅっと押し込んで、
なんとも幸せそうにしている猫さんの姿を、何度も見ているのですが、 
その猫さんの姿と、このキノコが重なってくすくす。(笑) 癒されました~。

9月の森  9月の森

  病気だったのかな?伐採された中が空洞のブナの木。
  その切り株に、ハートを見つけました

期待したヤマドリタケとの出会いはありませんでしたが、
娘の土産話を聞きながら、楽しく歩けました。
「ダブリンの緑は、ドイツの緑よりもずっと鮮やかに見えたよ。」
この言葉を聞いて、アイルランドの森、いつか行ってみたいなぁ~と思いました。

この日も新たにハナビラタケを見つけ、1個を収穫。
まだ若い2個は、来週のお楽しみに、そのままにしてきました。大きく育つといいな~

関連記事

9月の森 ベニタケ属のキノコ Kuh-Röhrling(アミタケ) Grünblättriger-Schwefelkopf(ニガクリタケ) カンゾウタケ Krause-Glucke(ハナビラタケ) サルノコシカケ科のキノコ キノコ目

Comment

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2018/09/29 (Sat) 20:04 | REPLY |   

ロッド  

キノコ、あと2〜3日もすれば出てくるような気がします。
これはニガクリタケとの事ですが、私には食用のクリタケに見えます。
クリタケもヒダは白ではなく、そういう微妙な色をしています。
傘の色が茶色だし、キノコ全体がしっかりしています。生え方も密なのでニガクリタケとは違います。
ニガクリタケは黄色(レモン色)で小さく薄っぺらで貧弱です。生え方はこんなに密ではなくパラパラと生えます。
間違えようもないくらい違います。

うちの庭で昨日クリタケが収穫でき、美味しくいただきました。外観はこれとそっくりです。
ニガクリタケも生えていますが、見た感じ全然違うので明確に区別できます。両方を見ることが必要ですね。

しかし、クリタケは柄が茶色っぽいですがこれは白なので別種のような気もします。
写真でなく実物を見ないと何とも言えません。
日本とドイツとでは違うでしょうし。
日本では無毒のキノコもドイツでは有毒の事もあるので、気をつけたほうが良いですね。

2018/09/30 (Sun) 02:23 | EDIT | REPLY |   

ロッド  

誤解されるといけないので追記ですが、
ニガクリタケも密集して生えることがありますが、生え方がクリタケとは違います。
それと、クリタケは晩秋に生えますが、ニガクリタケは季節を問わず生えます。
ニガクリタケとクリタケでは大きさが2倍違います。
この写真のキノコは日本では見られない種類のように思います。
クリタケの場合は柄が下半分茶色でささくれ、だんだら模様があります。
タマゴタケも全然違いましたよね。
日本のはだんだら模様があって、ドイツのは白かった。
ヒダの色もドイツは白で日本は黄色。

針葉樹の切り株に生えるクリタケはクリタケモドキで、これも食用で美味しい。これも柄は下半分が茶色です。
ヒダの色は判別にはあまり役立たないと思います。

地元の人に指導を請うのが一番です。実物を手にして指導を受ければ1発でわかります。
私は子供の頃、クリタケは友達のお父さんに教わりました。クリタケは「かぶつ」という名前でした。「かぶつ」になって生えるキノコ(束生の)は食べられるという言い伝えがあります。
これは危ない迷信なのですが、ニガクリタケはクリタケと比べると根本はあまり顕著な「かぶつ」にはなっていません。

2018/09/30 (Sun) 06:02 | EDIT | REPLY |   

pil  

🔓コメさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

森に行く度、ハナビラタケの収穫があって、ちょっと怖いぐらい。
でも、他のキノコの姿がほとんどなくて...
こんなこと、今までにあったかしら?と記憶を探っているのですが、思い出せない~💦

さっきも両親と電話で話したのですが、念のため水や食料(調理しなくてもいいもの)を、
用意したと言ってました。
大きな被害が出ないことを、祈るのみです。
🔓コメさんも、ご用心ください。

2018/09/30 (Sun) 07:51 | REPLY |   

pil  

ロッドさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

クリタケ、ニガクリタケ、クリタケモドキこの3つがよくわかってなかったのですが、
クリタケの違いは、なんとなく分かった気がします。
ただ、こちらでは毒キノコとして扱われているので、多分食べることはないかと(^_^;)
問題は、ニガクリタケとクリタケモドキ。
ニガクリタケ(学名Hypholoma fasciculare)のヒダは、緑がかっていて(オリーブグリーン)
クリタケモドキ(学名Hypholoma capnoides)のヒダは、グレーだとか。 
ドイツでは、これが見分ける大きなポイントになってるようです。
どちらも密集して発生することが多いようなので、生え方では判断できそうにないです。
↓こういう画像を見つけたので貼り付けておきます。
https://blog-imgs-95.fc2.com/p/i/l/pilpil44/K640_kuritakemodokinigakuritake.jpg

同じキノコでも、日本とドイツ、見た目にも違いがあるでしょうし、
写真だけで判断するのは、危険すぎますよね。
ロッドさんのおっしゃる通り、実物を見比べることができれば、よくわかると思うんですけど、
なかなかその機会がないです。
かじってみれば、すぐに分かるそうですが、私にそんな勇気はありませ~ん。(笑) 

2018/09/30 (Sun) 09:17 | REPLY |   

ロッド  

ご紹介の画像見て驚きました。
これでは区別が難しいですね。
私の所のニガクリタケとは全然違います。
どうやら、ドイツと日本とではキノコがずいぶん違うようですね。
そちらのクリタケが毒ということは、日本のクリタケとは種類が少し違うのでしょう。

2018/09/30 (Sun) 11:05 | EDIT | REPLY |   

野付ウシ  

こんにちわ。
本当に豊かな森のようですね、これなら「森散歩」も楽しくなりそうです。
奥には違ってもキノコ菌は同様なものも多いのですね。
キノコは年によって微妙に出来が変化しますね。今年はアノきのこがあまり出ないとか。
雨や気温が微妙に影響するのでしょう。まだ楽しめそうな森ですね。

2018/09/30 (Sun) 11:28 | REPLY |   

ふたごパンダ  

(^▽^)/

大量のきのこだ~(笑)。
雨がよかったのかな?
食べられるきのこも毒きのこも
いろんな魅力がありますね(*´ω`*)

2018/09/30 (Sun) 12:21 | REPLY |   

pil  

ロッドさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

画像、見ていただいたんですね(*^-^*) 
やっぱり、日本のキノコとは違いがあるんですね。
森でこのキノコを見つけると、ヒダをチェックするようにしてるんですけど、
どれもグリーンっぽく見えてしまうんです。
あと、ナラタケとそれに似たキノコたち、これもよくわかりません...(;´Д`)
群生というか束生するキノコたちを見分ける目は、
私には備わっていないようです~。(滝汗)
クリタケは、人によって中毒を起こすと書かれています。
おっしゃる通り、日本のとは何かが違うのでしょうね...

2018/09/30 (Sun) 14:35 | REPLY |   

ロッド  

日本では切り株に束生するキノコは概して無毒というふうに見られています。
ドイツと日本ではキノコに対する常識が違うように思います。
一番怖いのはコレラタケですが、えのき茸の廃材から出たのを食べて中毒した事件以来、中毒事件は起きていません。

ナラタケにまで話が広がると話が難しくなりますが、
私はナラタケ類はまったく自信がありません。だいたい少ないですしね。これまで2度しか食べた事がありません。
でも、青森県では”サモダシ”という別名で、最上級のキノコとして珍重されているそうです。きっと美味しいダシが出るのでしょう。
私は鮮やかな黄色いナラタケを八百屋で買って食べましたが、万一の事があるといけないと思い、茹でこぼして食べたら何の味もしませんでした。
なかなか入手できない物だっただけに残念!
ナラタケには変種が多いので、クリタケ以上に注意が必要です。致命的な毒ではありませんが、お腹をこわすのがあるそうです。
クリタケの場合も、致命的な毒ではないので、仮にニガクリタケを食べたにしても、命にかかわるような事はないと思います。大量に食べなければ。

2018/09/30 (Sun) 15:15 | EDIT | REPLY |   

pil  

野付ウシさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

まだかまだかと、キノコの発生を待ちわびているんですけど、
今年は例年になく遅いようです。
ハナビラタケは、当たり年で、沢山収穫できました(^O^)/
よくわからないキノコは、図鑑で調べたりするのですが、日本と同じキノコも多そうです。
私の場合、森で出会うほとんどのキノコが、よくわからないキノコではありますが...(^_^;)

2018/09/30 (Sun) 15:37 | REPLY |   

pil  

ふたごパンダさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

きのこの山、こういうのを見ると、嬉しくなっちゃうんですよ♪
たぶん毒キノコだけど(*´艸`*)
そうなんです~♡ キノコはどれもみんな魅力的なんです~(*´▽`*)
言ってもらって、とっても嬉しいです(#^.^#)

2018/09/30 (Sun) 15:44 | REPLY |   

pil  

ロッドさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

こちらの森には、ナラタケ属と思われるキノコが沢山生えるのですが、
何が何やらわからないので、いつも見てるだけです。(笑)
特に多いのが、茶色くて傘に鱗片のあるもので、たぶん学名Armillaria solidipes
(日本ではツバナラタケもしくはオニナラタケ)かな~?とは思うのですが、
自信がないので、まだお味見はしたことないんです。
ナラタケも、オニナラタケ(?)も、こちらの本には、必ず一旦茹でこぼしてから
食べるようにと書かれていますよ。
目立つところに沢山生えていても、知らん顔されているキノコって、
なんか怖いです(^_^;)

2018/09/30 (Sun) 16:13 | REPLY |   

クウーママ  

デカすぎるキノコの可愛くないキノコの輪を見つけました。
フェアリー何とかなんて似合わない、
まるで無骨なバイキングの輪・・(笑)

リスも木の実をモグモグしていた公園でした^^

2018/09/30 (Sun) 17:47 | REPLY |   

てかと  

毒があってもキノコはキノコ、ぞっくり生えていて満足だったのではないでしょうか。
食ったらやばいけどw
10月にもなると収穫の時期を迎えてくるものが結構あります。
うちもかぼすとってポン酢にしないと。

2018/10/01 (Mon) 01:55 | REPLY |   

ゆう★おぉちゃん  

LINEニュースでめっちゃバカでかいキノコ🍄の写真みましたゎ( °_° )色んなキノコちゃんがいるんですね。
サルノコシカケの裏はエイっぽい(〃艸〃)


イモリさんお家訪問やめて欲しぃですゎ。
思い出すだけでもゾワゾワ感満載( 'ω')ギャァァァァァァ

2018/10/01 (Mon) 03:33 | REPLY |   

alpenkatze  

キノコ探しが得意な娘さんからもそんな発言なら、やっぱりシーズンはこれからってことでしょうぁ!?
私が時々見てる、こちらB州での収穫をお披露目するようなサイトをチェックしてたら、そちらの州での収穫のページも見ることができたので見てたら、皆さん、やはりハナビラタケをお披露目されてました。
そちらの方が多いキノコなのかなあ(^^;
ヤマドリタケは、こちらでは”もうあんまりない”と書いてる人が数人いてちょっとガッカリ(笑)。
そちらはこれからだと思うと、ワクワク気分でいいですねぇ♪
これからのpilさんの記事がますます楽しみです!(*^^*)

2018/10/01 (Mon) 12:57 | EDIT | REPLY |   

pil  

クゥーママさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

デカすぎるキノコの可愛くないキノコの輪www
バイキングの輪、気になる~~。(笑)

そちらのリスさんも、耳毛が生えてるのかな~(*^-^*)

2018/10/01 (Mon) 15:02 | REPLY |   

pil  

てかとさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

キノコの姿を見ると、なんかワクワクしちゃうんですよね~♪
それが美味しいキノコだったりすると、最高なんですが(*´艸`*)
カボス(柚子じゃなかったんですね💦)の果汁入りポン酢、贅沢ですよね。
焼いたキノコにかけても、美味しいだろうなぁ~♪

2018/10/01 (Mon) 15:12 | REPLY |   

pil  

ゆうさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

そのキノコって、白いボールみたいなやつですか?
私も見ました~!
あんなのを見つけたら、興奮して...どうなっちゃうんだろ私。(笑)

ヤモちゃん、お願いだからお家の中はやめて~!!!ですよね。

2018/10/01 (Mon) 15:24 | REPLY |   

pil  

アルペン猫さん、コメントありがとうございます(^▽^)/

実は私も、同じようなサイトをチェックしてたんですが、
大きなカゴにいっぱいのハナビラタケの写真を見ました!
やっぱりこの辺りでは、大発生していたみたいです~。
今年はもうだめかも~( ;∀;)と思ってたのですが、
そうですよね、まだチャンスはありますよね。
ありがとうございます。元気出てきました~(*^^)v
そちらも、まだわかりませんよ~♪

2018/10/01 (Mon) 15:55 | REPLY |   

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