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10月の森 Ⅵ 2018 ナラタケかな?

10月の最終日曜日、昨日から冬時間が始まりました。家中の時計を、マイナス1時間。
8時頃だった日の出時刻も、7時頃になり、先週までは真っ暗闇の中を登校していた娘が、
今朝は「なんか変な感じする~。」と言って、家を出ていきました。
朝が明るいと、エンジンがかかりやすいというか、活動時間が早まって嬉しいんですけど、
18時頃だった日暮も、17時頃になったので、急に日が短くなった気がしないでもない...
う~ん、どっちがいいんだろ~?

気温も、先週半ばに急に上がったと思ったら、その後は降下の一途...
昨日と今日は、最高気温8℃、最低5℃の寒い日となりました。
ここのところ毎日暗くて重い空の日が続いていて、少量ですが雨も降っています。

先週は、火曜日(23日)と日曜日(28日)の2度、森へ行ったのですが、
その前(18日)には全く見かけなかったキノコが、大発生していました。

キノコ Hallimasche(ナラタケ属)
ナラの木の根元に、びっしり!(23日撮影) 
傘の直径が、大きいもので5㎝ぐらいだったでしょうか。

キノコ Hallimasche(ナラタケ属) キノコ Hallimasche(ナラタケ属)
森中の至る所で、切り株から発生するこのキノコを目にしました。(23日撮影)

毎年、目にするキノコで、Hallimasche(ナラタケ属)に間違いはないはずなんですが、
色んな種類があるようで、どれが何だかよくわからないのが現状です。(汗)
これが食用だったら、ウホウホなんですけどねぇ。(笑)

キノコ Hallimasche(ナラタケ属)
別の場所には、誰かが切り取った跡もあったということは、食用?(23日撮影)

キノコ Hallimasche(ナラタケ属)  キノコ Hallimasche(ナラタケ属)
これはもっと大きくて、直径が5㎝以上ありました。(28日撮影)

キノコ Hallimasche(ナラタケ属)
こちらはさらに大きくて、直径が10㎝はあるのですが、同じキノコかなぁ...(23日撮影)

キノコ Hallimasche(ナラタケ属)
傘が開く前と、開いた後。

キノコ
こちらも切り株から生えていたキノコですが、ナラタケ属ではなさそう。(23日撮影)
なんだろ?モエギタケ科のキノコかな?
傘にササクレはなく、乾燥してひび割れ気味。

キノコ
根元に近い部分は、こげ茶色でした。

キノコ
これはまた別のところで見たキノコですが、さっきのキノコのそっくりさん?(23日撮影)
根元は同じような色をしていましたけど、こうして見ると、ヒダの色が違いますね。

キノコ
あなたも...いったい誰?(23日撮影) もうさっぱりわからないよ~。

キノコ キノコ
これもまた、切り株から生えていたキノコ。(28日撮影) 名前は不明。
㊧小さい時は、かわいくて美味しそうなのに、㊨育つと、食べれそうな気がしない。(笑)

キノコ Gesäter Tintling(イヌセンボンタケ)
ひょろひょろと、元気のないキノコの集団。(23日撮影)

名前のわからないキノコばかりを並べ立ててしまいましたけど、
ブナの倒木に生えていた↓このキノコは間違いなく美味しいキノコです!

キノコ Goldfell-Schüppling(ヌメリスギタケモドキ)  キノコ Goldfell-Schüppling(ヌメリスギタケモドキ)
Goldfell-Schüppling(ヌメリスギタケモドキ)
手前に生えていた老菌がまず目に入ったのですが、その奥の木からもニョキニョキっと

キノコ Goldfell-Schüppling(ヌメリスギタケモドキ)
見るからに食べ頃 いっただき~!(嬉)

キノコ Goldfell-Schüppling(ヌメリスギタケモドキ) キノコ Goldfell-Schüppling(ヌメリスギタケモドキ)
㊧かわいい幼菌、これはそっとしておきました。
㊨これもヌメリスギタケモドキ?老菌とまではいかないまでも、もうツヤハリもない。
あれ?...なんだか、自分のことを言ってる気がしてきた~。(笑)

長くなってしまったので、今日はこの辺で。


関連記事

冬時間 キノコ Hallimasche(ナラタケ属) モエギタケ科 Goldfell-Schüppling(ヌメリスギタケモドキ)

Comment

レインボー  

すごいぞドイツの森のキノコ

>名前のわからないキノコばかりを並べ立ててしまいましたけど、
 ブナの倒木に生えていた↓このキノコは間違いなく美味しいキノコです!

〇記事と写真、拝見しました。
 美味しそうなキノコ、キノコ、キノコ、・・・
 いつもながら、すごいですね。ドイツの豊かな森、堪能しました。
 それにつけても、利用者が少ない印象があります。ドイツ人はあまり食べないのかな。
 草々

2018/10/29 (Mon) 23:15 | REPLY |   

ロッド  

切り株からいろんなキノコが生えますね。
それにしても種類・量ともに豊富で、そちらの環境の良さがわかります。
一番上のは私の図鑑のクロゲナラタケに似ています。
オニナラタケかもしれません。
いずれにしても食用で美味しいと思います。
毒はないが消化が悪いので、大量に食べるとお腹をこわすそうです。
ナラタケに関しては私は経験が乏しいので、何とも言えませんが。

その下のは間違いなくクリタケです。私ならすぐに食べてしまいます。
いずれにしてもドイツと日本とではキノコの性質が微妙に違うようなので、無責任な事は言えませんが。

結論から言ってヌメリスギタケモドキが一番美味しいと思います。
ナラタケがどんなに美味しいか知りませんし、クリタケも美味しいですが、それ以上です。

2018/10/29 (Mon) 23:47 | EDIT | REPLY |   

pil  

レインボーさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

見た目は美味しそうなんですけど、名前がわからないので、
食べれるのかな?どうかな?と、非常に悩ましいキノコです。(笑)

例年の10月なら、大きなかごを持った人と、出くわすことも珍しくないんですよ。
でも今年は少ないですし、その方たちも『大物』狙いだと思うので、
切り株から生えるようなキノコは、あまり眼中にないのかもしれません(*^-^*)

2018/10/30 (Tue) 06:47 | REPLY |   

pil  

ロッドさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

ナラタケにもいろいろ種類があるようですね。
食べれるのかな?美味しいのかな?と、気になりながらも
未だに見てるだけのキノコです。(笑)
『生は毒』とか『お腹を壊す』と書かれていたり、
食べれると書いてある本にも『しっかりと茹でこぼし、傘の部分だけ』と
注意書きが載っていますし、どれも似たように見えるので、
採取には慎重になってしまいます(^_^;)
でも今年初めて、ヌメリスギタケモドキをお味見できたことは、
大きな収穫でした(^o^)/

2018/10/30 (Tue) 07:46 | REPLY |   

野付ウシ  

こんにちわ。上の方の画像にあるのは全部ナラタケの仲間で、俗にいう「ボリボリ」です。(ボリボリと呼ばれるものは6種あります)
画像はツバナラタケ、オニナラタケなどで、野付ウシは最近まで数十キロ確保し、冷凍や塩漬けで保存食にしてます。
こちらではもう雪も間近で、ボリボリは終わりました。
味噌汁には最適な具ですよね。途中から下は別物のようです。(ナラタケ属ではなさそう・・・から下)

2018/10/30 (Tue) 09:21 | REPLY |   

ふたごパンダ  

(^▽^)/

大量のキノコだ~♪
すごーい(o≧▽゜)o
この写真撮ってるときpilさんニヤニヤしてたんだろうなぁ(笑)。
なんとなく目に浮かびます(´∀`*)ウフフ

2018/10/30 (Tue) 13:11 | REPLY |   

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2018/10/30 (Tue) 14:19 | REPLY |   

alpenkatze  

いろいろと生えてますね~。
私はもう10月後半からは寒くて寒くて、森へは一度も行けてません(^^;
こうやって倒木に生えてるおいしいキノコは、ナメクジはあまり食べないんでしょうか?
私、見つけてもナメクジの害がとにかく多いことに毎回がっかりきてるので、今回のを見せていただいて、”すごくきれいな状態!”と、羨ましくなりました(笑)。

2018/10/30 (Tue) 16:31 | EDIT | REPLY |   

pil  

野付ウシさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

ボリボリというのは、ナラタケの仲間の総称みたいなものなんですね。
これで納得がいきました。ありがとうございます(*^-^*)
ナラタケの仲間、こちらにも何種かあるのですが、
どれがなんというナラタケなのかが、よくわかりません(^_^;)
その上、森では生え放題になっているので「食べて大丈夫かな」って、
ちょっと心配になってしまって、今まで一度も食べたことがないんです。
汁物によく合うキノコなんですね。食べたくなってきました~(*´▽`*)

2018/10/30 (Tue) 20:08 | REPLY |   

pil  

ふたごパンダさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

キノコの山ができてましたよ~(*´▽`*)
号令かけたみたいに、一斉に生えたみたいです。
この日は、森にいる間、ほとんどずっとニヤニヤして、
いつも以上に怪しいオバちゃんになってたと思います。(笑)

2018/10/30 (Tue) 20:15 | REPLY |   

pil  

🔓コメさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

こちらも同じく、17時には薄暗くなってます。
暗くて寒くて長い冬の始まりです~。
あと半月は、森のお散歩も楽しめるかな?と思ってるんですが、
この先のお天気次第です(*^-^*)

裸足で外に出れるって、日中はまだ暖かそうですね。
いいなぁ~。羨ましい。
ベランダご飯、素敵♪ 楽しんでください(*^-^*)
クリスマスカクタス、お店ではまだ見てないです。
でも去年買ったのが、小さな蕾を付け始めました♡ 咲いてくれるかな?
お花はいいですよね(*´▽`*)

2018/10/30 (Tue) 20:30 | REPLY |   

pil  

アルペン猫さん、コメントありがとうございます(^▽^)/

こちらも先週半ばから、急に冷え始めました。
それでもキノコに誘われ、森に行っちゃってます(*^-^*)
倒木のキノコも、ナメクジに食べられてますよ~。
地面から生えるキノコよりはマシかもしれないですけど(^_^;)
今年は雨が少なかったおかげで、ナメクジも姿を隠していたようですが、
最近、姿を現し始めました~( ̄▽ ̄;) 出てこないでほしいのに。

2018/10/30 (Tue) 20:42 | REPLY |   

konpas  

ドイツの森 「 Wunderbar!!!」ですね。 シーズンはいつごろまでなのでしょうね。当地ではすでにきのこシーズンは終わりに近い状態です。

私にはナラタケの仲間とヌメリスギタケモドキ?しか、画像から分かりませんが、どちらも美味しいきのこですね(#^^#)

ちなみにナラタケは近年において、5~6種類に分類されているようですが、今のところ毒キノコとされているものが見つかっていません。しかも、とてもとても美味しいと評判のきのこで、特に北海道では「ボリボリ」東北では「サワモタシあるいはナラモタシ」の地方名(方言)で呼ばれて、人気の野生きのこです。他にも多数の地方名があり、それだけでも人気の高さがうかがい知れます。
みそ汁、煮物なんでもOKのきのこです。
またかと思われるの承知で、このきのこも醤油、みりん、酒などで煮詰める「なめ茸風」がとても美味しいです。私はアミタケやハナイグチのなめ茸風より好きです。
ぜひトライしてみてください。

柄の基部がこげ茶色で、次の写真のそっくりさんはひだの色が違うとのことについて。
私は同じ種に見えます。ひだは幼菌の時は白い系統で成熟すると褐色や紫褐色などの変化するものが多いです。

遅ればせながら、ご主人の復帰おめでとうございます。日本の男性は職場復帰しないと心配な人が多いのですが、ドイツ人も日本人と同じ文化性があるのでしょうか。

2018/10/31 (Wed) 08:00 | EDIT | REPLY |   

pil  

konpasさん、コメントありがとうございます(^▽^)/

目立つところに生えていても、このキノコたちは放置されているんですよ(^_^;)
『誰も採らない=危ないもしくは美味しくないキノコ』のイメージなので、
「これって、ナラタケよね~?」と思いながらも、今まで手を出せませんでした。
図鑑によっては『食べることをお勧めできない』的な記述も載っているので、
それで採る人も少ないのかもしれないですね。

私も『なめたけ風』にはまってるんですよ(*´艸`*)
『ナラタケのなめたけ風』、食べてみたいです~。
今年は、新しく数種のキノコを知る(食べる)ことができて、
それが一番大きな収穫でした(^o^)/
キノコのシーズンの最後を飾ってくれるのは、ムラサキシメジ・カノシタ・
ミキイロウスタケで、例年だと今頃から11月中旬にかけて収穫があります。

仕事を休んでいる間に、職場のことを心配するかどうかということですよね?
いや~、たぶん心配しないんじゃないでしょうか。
休暇だって長いですし、休むことに慣れちゃってるというか...
少なくとも、私の夫はそんなそぶりも見せなかったです(^_^;)

2018/10/31 (Wed) 09:00 | REPLY |   

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